株式会社NTTドコモ代表取締役社長 吉沢和弘 殿 (親展として時期を見て郵送します) 株式会社NTTドコモ部長(本社) 永田〇〇 殿 ■経営陣の皆さまへ お客様相談室の趣旨は、ユーザの相談をできる限り早急に解決することにあると思います。だが弁解の余地が無い不利な事案には、頭ごなしに一気に押さえ込みに来ます。問題に本腰を入れて対処すること無く、事態の急場を一時的にしのげたとしても、次々と問題が惹起(じゃっき)し、今回のように状況がさらに悪化してしまうこととなります。 |
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各方面でこのサイトが問題化したとき、関係者はおそらくいろんな言い訳をするでしょう。しかし、このようなサイトがまともな対応で発生するか、経営陣はよく考えてみて下さい。このサイトが発生した時点で、窓口の対応は失敗です。 結 論 窓口の対応の失敗の結果がこのサイトの誕生です。このサイトは管理者がいなくともあと最低11年は存在し続けます。ドコモの対応状況から鑑みると、他に多くの相談客を傷つけてるようです。現実とは乖離した対応マニュアルの見直しが必要です。何年かかろうとも株主総会で発言する機会を作り、このサイトを挙げて対応マニュアルの見直しを提案します。 経営陣への問い合わせの根拠 お客様相談窓口の発言は責任者対応なので、発された言葉は、経営陣そのものの意見であるとの返答。一連のドコモの不可解な対応は、一社員ではなく経営者判断で行われたものとの責任者回答がありました。 |