受付が、前の客とトラブったか、ひどく不機嫌、解約相談の、客に、受付番号を発行しない、カウンターにも案内しない、委任状もしらないふりをする。その上濡れ衣を着せ、脅し、解約を阻止した。やりすぎて引っ込みが付かなくなり、ウソの通報をしたが、ウソなので警察にも店長にも、説明ができなかった。店長、副店長は客に謝罪し、そのシーンの記録も実在する。大勢の警察官も事実無根を確認している。ビデオにも、映っている。客は、謝罪を受け入れ、騒動は収拾していた、
だが、エヌティーティードコモ本社は、すでに、客に謝罪済みの事件なのに、事実を無視し、新たな事件を捏造し、客に非があって、警察に、つき出したことにした。、抗議すると、客に実害は無い、と、開き直る。お客様相談窓口の永田部長は、客に、非があるように、偽装したが、やってない、と言い張る、だが、証拠を聞かせると、あーいってますねー、でおしまい、ひどく無責任、
だが問題は、二年しばりの、解約を、阻止されたことである、じつにやり方が汚い、解約できなかった、ふような回線の、費用を、負担し続けるのは二重の苦痛である。
被害客は、ドコモ内部では、加害者に改ざんされていた。本社窓口が、加害者扱いをしたので、ばれた