ドコモ事件-10-1
 

NTTドコモが総務省から是正勧告(九通電第●●●号)

   本  ● 警察の苦言。総務省からの勧告は当たり前と部長は自虐的(公開通話通り)

   社  ● サイト公開に、おかかえ弁護士総出で、圧力をかけるが、現実を突きつけられ一気に破釈されてしまう

   の  ● 改ざんは「内部事情で組織的に出した結論だから」訂正できないと!(本社担当部長との会話記録有)

   対  ● 表を歩くと「あいつは犯罪者だ」と指さすやつはいないはず。濡れ衣の実害は無い。(永田部長)

   応  (下記は永田部長の恫喝。ドコモ本社の本音と思われる。通話公開も検討中)

      ● サイトを閉めろ。手持ちの個人情報を徹底調査して、連絡無しでいきなり自宅へ行くぞ。家族に話す。家族はどう思うかな・ねえ
      ● 相談者を電話口で面と向かって「こいつ」と呼んでしまうドコモ本社対応トップの本音(会話公開中)

問 題 の 実 態

社員本人と、上司の謝罪で即日収拾していたが

問 題 の 本 質

ドコモは、警察に従う義務はないと明言
ドコモは、客が悪いとは社内の誰も思っていない。事案は「本社の事情で」解釈した。被害客に実害はない!と開き直る
ドコモは、がひどく横柄(音声有)下記のように、当日の「うっかり暴言」の内容から、日を追ってコロコロと内容が変わる

 変更1 カウンターに進入した だろう  監視カメラ確認ですぐばれるウソを平気でつく。
 変更2 人の書類をのぞき見た だろう  入店から濡れ衣事件までたった数分。見る機会も書類もない。
 変更3 店内に居座った だろう  副店長を落ち着かせるため、すぐに二人で店外へ出た(監視カメラの通り)
 変更4 他の客に危害を加える危険があり通報した  破折されると証明できない内容「悪魔の証明」に巧妙にすり替えてゆく。
 受付番号を発行してなかったことに 
     担当部長は「え〜!」と絶句
 受付番号を発行しなかったことを本社は知らなかった。
 返 答 客が振切ったから番号を渡せなかった  おかしな話だが「本人がそう言ってるので」と前置きして部長の苦しい弁解。