ドコモ事件-10-1
 

NTTドコモが総務省から是正勧告(九通電第●●●号)

   本  ● 警察の苦言。総務省からの勧告は当たり前と部長は自虐的(公開通話通り)

   社  ● 被害者におかかえ弁護士総出で、圧力をかけるが、現実を突きつけられ一気に破釈されてしまう

   の  ● 改ざんは「内部事情で組織的に出した結論だから」訂正できないと!(会話記録有)

   対  ● 表を歩くと「あいつは犯罪者だ」と指さすやつはいないはず。濡れ衣の実害は無い。(永田部長)

   応  (下記は永田部長の恫喝。ドコモ本社の本音と思われる。通話公開も検討中)

      ● サイトを閉めろ。手持ちの個人情報を徹底調査して、連絡無しでいきなり自宅へ行くぞ。家族に話す。家族はどう思うかな・ねえ
      ● 相談者を電話口で面と向かって「こいつ」と呼んでしまうドコモ本社対応トップの本音(会話公開中)

問 題 の 実 態

社員本人と、上司の謝罪で即日収拾していたが

問 題 の 本 質

ドコモは、警察に従う義務はないと明言
ドコモは、我々は客が何かやったとは誰も思っていない、だから客に実害はない!と開き直る
ドコモは、本社対応がひどく横柄(音声有)下記のように、後日コロコロと内容が変わる

 当 初 カウンターに進入したことにした  監視カメラ確認で、すぐばれるウソを平気でつく
 変更1 人の書類をのぞき見たことにした  入店から濡れ衣事件まで三分。見る機会も書類もない。
 変更2 居座ったことにした  理由も時間もない(監視カメラの通り)。
 変更3 他の客に危害を加える可能性があった  破折されると証明できない内容「悪魔の証明」に巧妙にすり替えてゆく
 受付番号を発行してなかったことに 担当部長は
    「え〜!」と絶句
 受付が、客に番号を発行しなかったことを部長は知らなかった
 返 答 客が振切ったから番号を渡せなかった  おかしな話だが「本人がそう言ってるので」と前置きして部長の苦しい弁解
 
  



ドコモ事件とドコモ平塚